お客様の声

圧倒的なスピード経営で、16期連続増収増益。株式会社アンドアイ 代表取締役 荻野 滋夫様

貴社の事業内容をお教えください。

ボートレースの中継番組の制作を主な事業としています。もともと私がスポーツアナウンサーで、平成17年8月に会社を設立しました。当初、私としては会社経営をやりたいと思っていたわけでありません。ボートレース番組制作を統括する東京のキー局から東海地区での制作会社の設立を依頼されたのがきっかけです。具体的な経営内容としては、7月で16期を締めて、売上が5億2000万円。現在は40名の社員がいます。番組制作の他にはWebやYouTubeのコンテンツ制作、グッズ製作、イベントの企画運営などを行っています。しかし、私は外注が嫌いなんです。だから、すべて内製です。8月以降、Webデザイナーなどを新たに採用して、社員を53名に増やす予定です。

経営をするうえで、特に重視しているポイントはありますか?

経営には勘が重要です。13名増員するというのも、私の勘。私は計画を立てません。計画のある会社は伸びないと思っています。大事なのは、会社のベクトルを揃えない、ということです。矢のようにベクトルが一つに揃うと、横からの力が加わると折れてしまいます。会社は簡単に倒れてしまいます。あとは運が大事。例えば、社員の採用でも面接に来た順で決めています。できる人、できない人、強い人、弱い人、世の中にはいろいろと存在します。その世の中の構造そのままを会社に受け入れたいと思っています。経営で特に気にかけているのは、自我を消すことです。私利私欲があると、勘が鈍ります。会社の5年先をパッと直感で判断を下して、行動する。判断はなるべく速くする。スピードは勘の鋭い経営に繋がります。

SHIPへ依頼した理由を教えてください。

一目見て、ホームページが誠実だったことです。奇をてらったり、何かを必要以上にうまくみせようとか、顧客を引っかけてやろうとかの意図がなく、真っ当な明るいホームページでした。だから、即断しました。鈴木先生に会ったときは、若くて目が輝いているという印象で、人に対する意欲、知らない世界に対する意欲に満ちていました。私がやろうとしていた事業に関心が高く、私の会社設立の相談にも即答してもらいました。日本にはいろいろな会計士、税理士がいるとは思いますが、こういうタイプはなかなかいないと思いますね。

過去に困っていたことや課題がありましたら教えてください。

創業当時、いきなり資金がショートしかけたことですね。手元にお金がない状態に陥ってしまいました。その頃は、社員は1名だったのですが、本当に困りました。その後は、WebやYouTube関連の仕事が増えたことにより、7期に10名、12期で18名と加速度的に増えていき、経営も安定してきました。

どのように対処したのですか。

鈴木先生に相談しました。イケイケで前に進むことで課題解決しようとする私に対して、鈴木先生は後押しをしてくれました。前に進みながら解決しましょう、と言っていただき、安心しました。鈴木先生との月1回の月次会議では、私と取締役と事務担当者が参加するのですが、月次会議自体が、彼らへのレクチャーになっています。いま、社長はこう考えている、鈴木先生はこう考えている、だから、この方向で進んでいこう、と全員の意志が確認できる効果があります。鈴木先生との月次会議は欠かせないものです。

今後の貴社のビジョンや他の企業へのメッセージをお聞かせください。

当たり前のことですが、会社は経営者のものではありません。社会の公器です。人の人格を自由にはできないように、法人格を経営者の自由にしてはならないと思っています。私は、開かれた存在の会社として、今後も人の暮らしの役に立ったり、人を助けたりすることを総合的に行っていきたいと考えています。

 

株式会社アンドアイ
愛知県豊橋市菰口町3-95 第5フクマルビル403

業務形態:法人
業種:サービス業
事業概要:テレビ・ラジオ・イベント等のナレーション、司会、アナウンス業務
タレント、司会者等の人材育成のための教育、カウンセリング及びマネージメント業
タレント、司会者等の斡旋、仲介
雑誌、書籍の企画、編集、制作、出版業務
インターネットにおけるホームページの企画、立案、制作、運営、管理、及びコンサルタント業
設立:2005年8月1日
社員数:40名(契約・パート・アルバイト含む)
インタビュー協力:代表取締役 荻野 滋夫 様

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