成長の鈍化を変えるきっかけ2024.5.29 株式会社クリエイティブアローズ 古川 智一

この春、私たちはオフィスを移転しました。
それは単なる場所の変化だけではなく、私たちの組織や「取り組み方」を変革する機会でもありました。これまでの習慣や業務プロセスに疑問を感じ、成長のための新たな道筋を探る中で、時間の重要性を再認識するということです。
今回は「時間の非効率な使い方と事業成長の鈍化」について探求していきたいと思います。特に、解決に向けた行動としての、時間の有効活用と効率的な組織形成についてお話しさせていただきます。

 

課題:時間の非効率な使い方と事業成長の鈍化

これまでの私たちは、時間という貴重な資源を無駄にしていました。クライアントとの仕事や社内での業務活動、そしてコミュニケーション―― それらは無意識に、場当たり的な対応となっていたのでしょう。このような対応が日常化する中で、その一瞬一瞬が私たちの成長を阻害していたのです。
私自身の役割やチームメンバーとの関わり方が事業の流れにブレーキをかけていることに気づいた時、改めて「時間の貴重さ」を感じました。この気付きを生かして時間の使い方を見直し、私たちは売上の目標達成に向けてさらに前進していきます。

 

解決に向けた行動:

1. 代表とのコミュニケーションの在り方

毎週のスケジュールで、代表とのコミュニケーションを朝30分間行っています。この時間を利用して、チームメンバーの活動状況や将来の展望を定期的に共有することができます。これにより、情報共有がスムーズになり、チーム全体の意思疎通が向上しています。今後もこの取り組みを継続し、より効果的なチーム運営を目指してまいります。

 

2. 社内外のミーティングの在り方

社内ミーティングでは(収支に関する話題を含む)戦略的な議題に焦点を当てる「収支会議」や、メンバー間の動向を共有し、チーム全体が積極的に行動するよう促す「定例会議」を導入しました。これにより、議論の質と効率性が向上し、より有意義な意見交換が行われています。
また、社外ミーティングでは、時間の枠組みを明確にし、各々の役割や責任をはっきりさせることが重要です。時には、当たり前のことであっても、慣れや習慣が引き起こすルールの相違が混乱を招くことがあります。そのため、ミーティング前には参加者全員が時間配分や自分の役割を理解し、進行に対する共通の理解を持つよう努めることが必要です。これにより、ミーティングの円滑な進行が期待されます。

 

3. メンバーとのコミュニケーションの在り方

メンバーとのコミュニケーションの在り方において、私たちが直面していた課題は、日常的な交流の不足や意見の共有が不十分であったことでした。これにはチームの結束力や協力関係に悪影響を及ぼす可能性がありました。
そこで、私たちはフリースペースや共有スペースを活用し、メンバー同士が自由に意見交換・アイデア共有のできる環境を整備しました。これにより、日常的なコミュニケーションの場が提供され、チームの結束力を高めることができました。また、この取り組みには、個々のメンバーが自ら積極的に参加し、チーム全体の成長に貢献する意欲を引き出す効果も期待されます。

 

4. 業務の棚卸し

業務の棚卸しを行った際、私たちは業務プロセスや手順における無駄や改善点を特定し、効率化を図りました。その効果は単に業務の効率性を向上させることに留まらず、時間を有効に活用し、インプットとアウトプットのバランスを整えることで生産性の大幅な向上にも寄与しました。
この取り組みにより、メンバーはより効率的に業務を行い、時間の有効活用が実現できていると感じています。

 

成長スピードの早い企業は、時間を大切にし、効率的な組織を築いています。私たちもその考え方を取り入れ、時間を有効活用し、事業成長を加速させます。組織全体での効率的な取り組みを推進し、組織の成長を促進。責任と権限の明確化やチームリーダーの育成を通じて、組織の効率性を向上させ、事業成長を実現してまいります。

時間は平等であり、その中で最大限の成果を生み出すことが事業成長の鍵です。私たちは常に時間を大切にし、効率的な組織を目指して取り組んでいます。これからも変化に柔軟に対応し、チームと共に成長を続けていきます。これからも古川のチャレンジを応援くださいませ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私たちの新しい事務所は、こちら です。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
新しい環境で、みなさまをお迎えできることを心より楽しみにしております。

 

株式会社クリエイティブアローズ
取締役 古川 智一

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